屋形船で宴会@8/3

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藤崎大祐
まあ、それを言ったら…俺なんか普通の人で考えたら白骨だぜ?(苦笑しつつ)>アズリエル

篠田将人

物音が……(出て行く)

ルディス

…!(だっ、と走り弥涼の元へ)

クロツ

弥涼さん、大丈夫?

弥涼

(出入り口の横の壁によかっている)・・・大丈夫、だよ(手をひらひら

藤崎大祐

…おいおい、大丈夫か?(タオルを絞っている)

ルディス

おい、大丈夫か?(傍によりかかるように)>弥涼

篠田将人

あんまり、大丈夫そうじゃないような……(傍にかがみこんで、額に手を当てようとする)>弥涼

アズリエル・ムーンリット(エプシロン)

(藤崎の言葉に驚くこともなく)それは長生きだね。

弥涼

あー、うん。大丈、夫。吐くような酔い方じゃないから・・・

ルディス

そうはいうがな…(ため息をつき)仮にも船の上だから、な>弥涼

篠田将人

むしろ吐かれて楽になるならそのほうがいいかもしれません……
お酒も過ぎれば毒で、体に残るんですから……>弥涼

ルディス

(空を見上げる。割と澄んでいるのか、星が見える)

篠田将人

弥涼さんは陸地で養生させてあげた方が……

クロツ

(外の景色を物珍しそうに見渡す)

弥涼

え?(船の上、という言葉に横を見る。目に入ったのは水面)・・・やあ、そうだったね・・・

藤崎大祐

(アズリエルの言葉を気にした様子もなく)色々とあったよ、各地の合戦を転々としたりとか、山奥で修行したりとか

ルディス

いい時間だし、帰るか? 俺が陸まで送るぜ?(顔を覗き込み)>弥涼

弥涼

んー、大丈夫。もうしばらく、こうしてるよ。船の上は慣れてるしね>ルディス

アズリエル・ムーンリット(エプシロン)

(昔の話をする藤崎を向いて)その様子だとまんざらでもなさそうに見えるよ。

ルディス

ふむ。(腕を組んだと思ったら、将人の方を向き)……だ、そうだ>将人

篠田将人

ご無理なさらないでくださいね。
僕、そろそろ戻ろうかと思っているので……よければご一緒にと思ったのですが……>弥涼

藤崎大祐

そうか?俺も年寄り臭いのかもな(少し自嘲気味に笑いながら)>アズリエル

クロツ

(適当なジュースのペットボトルを取ってきて、弥涼さんに渡そうとする) ま、大丈夫ならいいけど…。

アズリエル・ムーンリット(エプシロン)

(笑って)この中じゃ良い年長者だろう。年寄りと言うにははやいさ。>藤崎

ルディス
ん、将人は戻るか? 急ぎなら、魔法陣使うが…

弥涼
・・・それじゃ、そうしようか>一緒に

篠田将人

そうですね……多少無理してしまったので……ルディスさん、お願いします(まだ酒が残っている)

藤崎大祐

そうか、そういってもらえると少し嬉しい(ふっと笑う)>アズリエル

クロツ

ふわ…(あくびをする)
…こっから飛んで帰るより、ルディスさんにお願いした方がよさそうかな…。
落ちたら泳ぐの大変そうだし。

弥涼

よ、っと・・・(何とか立ち上がり、少しまともになった足取りで鞄を取ってくる

ルディス

あいよ、んじゃ奥の部屋来い――(部屋に戻ろうと)

篠田将人

(奥の部屋に向かい、家路に――)

アズリエル・ムーンリット(エプシロン)

今日の所はお開きか。

弥涼

あ、ルディス君、これ。(封筒を渡そうとする)

ルディス

(先に将人の分だけ魔法陣を発動)…っと
(座敷部屋を通る際に、ふと何か思いついてタッパーを虚空から出し、寿司とか適当に詰める)
ん?なんだい>弥涼

弥涼

中身は開けてからのお楽しみさ。それじゃ、お願いするよ

ルディス

おーいクロツー、これ、もってけー
(キャッチしやすいようにタッパーを投げようと)>クロツ
あんたも持ってくかい?(タッパー二つめを要領よく取り出し)>弥涼

クロツ

(タッパーをキャッチし、別の…紙袋に入った何かをルディスさんに渡そうとする)
そうそう、これ持ってけって、ヘレナが。
ありがと、ルディスさん。

弥涼

ああ、それじゃありがたく(タッパーを受け取る

ルディス

お? 2人ともサンキュ(弥涼とクロツ、それぞれから受け取って)

クロツ

…えーと、何だっけ。魔術関係のお守りみたいなの、だったと思うんだけど。

ルディス

お守り?(ひゅー、と口笛を吹いて)
彼女が、ねぇ…「ありがとう」、と伝えておいてくれ>クロツ
そんじゃ、またな2人とも…――(短く詠唱呪文、2つの魔法陣発動)

弥涼
みんな、今日は、・・・今日も楽しかったよ。また機会があれば――(転送された

アズリエル・ムーンリット(エプシロン)
(部屋を覗き込みながら)それじゃ、また今度。

クロツ

ありがと、ルディスさん。みんな、また。じゃあ。(姿が掻き消えた)

藤崎大祐

(部屋の方に向いて)諸氏、よい夜を

ルディス

(姿を見送って、ゆっくりと奥の部屋から出てきて戸を閉める)

藤崎大祐

おう、おつかれ(軽く手を振る)>ルディス

アズリエル・ムーンリット(エプシロン)

お疲れさま。良い仕事だね。

ルディス

サンキュ>2人
さってと。(藤崎とアズリエルに視線をやり)…2人はまだ大丈夫なのか?

アズリエル・ムーンリット(エプシロン)

徹夜も慣れっこだから、大丈夫。>ルディス

藤崎大祐

ああ、俺は別段やる事といったら家事くらいだし、問題ない>ルディス

ルディス

はは、まぁ、徹夜なんてあまりするもんじゃないぜー(言いながら、座敷へと戻る)

アズリエル・ムーンリット(エプシロン)

確かに良い時間ではあるんだけどね。

ルディス

とは言うが、(さっきみた夜空を思い出し)良い夜だ。

藤崎大祐

ああ、そうだな

ルディス

ついでだから、ちょいと動かしてくるよ。先に部屋に戻っていてくれないか?>2人

アズリエル・ムーンリット(エプシロン)

わかった。

藤崎大祐

ああ、了解


ルディス
(2人とは違う方向へ…船の操縦室らしき小部屋へ)

(あちこち、レバーを動かしたりスイッチなんかを押しながら、小さく唱えている)
……動け。(と、呟く)

きーん、と数秒、耳鳴りのような響きがした後、ゆっくりと船が動き出すのを感じた
こんなところ、か


アズリエル・ムーンリット(エプシロン)
(振動を感じたのか)動き出したようだね。

ルディス

(小走りで、元居た部屋へ戻ろうと急ぐ)
………っと、戻ったぜ。

アズリエル・ムーンリット(エプシロン)
主催は大変だね。

藤崎大祐

(揺れを感じ取り)動いたか
おつかれだな(コップに水を一杯注ぎ、差し出す)飲むか?>ルディス

ルディス

んー、そうだな。
(何故か照れ臭そうに頭を掻いて)でも、こういうのも悪くないな、と思う。言い換えれば、つまり「楽しい」わけだ>アズ
おう、サンキュー(コップを受け取り、そのまま一気に飲み干す>藤崎
船は、大体30分程で、陸に付くようにしてきた。(遠くを見るような目をして)…着いたら、お開きにすっか。

アズリエル・ムーンリット(エプシロン)
そうだね。

藤崎大祐

そうしようか

ルディス

そんじゃ、最後に…もう少しだけ、飲むか
(自分の席の周りに酒を探す、が、無い)

アズリエル・ムーンリット(エプシロン)

(席を立つと部屋の隅にいくと、両の手を上に伸ばして何かを掴む仕草。
握った手を開くと黒と灰の色の何か板状の機械が落ちてきた)

ルディス

あー…そっか、焼酎飲まれたんだったな。(あちゃー、と言う感じで頭に手を当てる)

藤崎大祐

(すっと立ち上がって外へ向かう)少し涼んでくる

ルディス

ビール…はあるが、手を付ける気になれんな…ふーむ、どうするか(腕を組み、考えるような仕草)

アズリエル・ムーンリット(エプシロン)

(2枚に折りたたまれている板を広げるとスノーボードのような形状になった)落ちるなよ?>藤崎

ルディス

おう、いってら>藤崎

藤崎大祐

落ちないさ、落ちても泳いで戻ってくる(笑いながら言うと、外へと出て行った)>アズリエル

ズリエル・ムーンリット(エプシロン)

(藤崎の言葉に笑い)タフだねぇ。

ルディス

タフだなぁ(藤崎の言葉に苦笑)
…しかしまぁ、まさか焼酎瓶、空けられるとは思わなかったよ

アズリエル・ムーンリット(エプシロン)

ペースは良かったからね、皆。

藤崎大祐

(外でぼーっと涼んでいる)

アズリエル・ムーンリット(エプシロン)

(ボードから手を離すと、ボードはふっと消えた)

ルディス

あぁ。(言葉に頷き)…時間が経つのは、早いな(窓から外へを視線をやりつつ)>アズ

ズリエル・ムーンリット(エプシロン)

あっという間だったね。
良い時間だったと思うよ。

藤崎大祐

(何事もなく戻ってくる)ただいま、外の空気はやっぱり違うな

アズリエル・ムーンリット(エプシロン)

おかえり。そっか。帰りは飛んでいくかな。

ルディス

そう言ってもらえると、誘って良かったと思うぜ、ありがとう>アズ
おかえり、夜空がきれいだな>藤崎

藤崎大祐

ああ、雲ひとつないいい空だ>ルディス

ルディス

だろうな、星がよく見えるぜ(優しげに目を細め)>藤崎

アズリエル・ムーンリット(エプシロン)

(窓から顔を出すと、長い髪が風にながれた。流れる髪を抑えながら)本当、良い星空だ。

ルディス

これで満月なら最高なんだが――(アズリエルにならって窓から顔を出し、空を見る)
確か今日は、三日月のハズだ。
(その目が遠くを捉え、陸が近くなってきたのを見て)
あんたも何か適当に詰めて持ってかえるかい?>アズ

アズリエル・ムーンリット(エプシロン)
そうさせてもらおうかな。ありがたくちょうだいするよ。>ルディス

ルディス

元の量が結構あったからな――(タッパーを出しつつ、テーブルの方へ)

アズリエル・ムーンリット(エプシロン)

(ルディスの後ろをついていく)

ルディス

藤崎はー?(振り向かずに声だけで聞く)

藤崎大祐

(静かに部屋の隅の方に座り)俺は遠慮しておく、二人で分けて持って帰りなー

ルディス

あいよ、わかった(片手を挙げる)
(適当に、寿司、まだ大丈夫そうなモノ、それらを入れてるうちに、結局手を付けることの無かったちらしご飯が視界に入る)

アズリエル・ムーンリット(エプシロン)

これまた、大きいのが残ったね。

ルディス

そういやこれ出し損ねたな…もったいない。これも少し入れるが、いいかい?

アズリエル・ムーンリット(エプシロン)

二人分までなら受け付けるよ。

ルディス

OK、適度に詰めておく。(指を鳴らすと、タッパー2つめが現れた)

アズリエル・ムーンリット(エプシロン)

よろしく頼むよ。

ルディス

船の動きがだんだん鈍くなり…外で、止まる様な音がした
ん、着いたかな。(言いながら、詰め終わる)
…よっと。落とさないように、な(タッパー二つを手渡そうと)>アズ

アズリエル・ムーンリット(エプシロン)

(タッパー2つを受け取って)ルディスさん、ありがとう。

藤崎大祐

(ゆっくりと立ち上がる)

アズリエル・ムーンリット(エプシロン)

(鞄に重ねて収めると、忘れ物がないか確認)

ルディス

こちらこそ。良い時間だったよ(軽く頭を下げる)>アズ

アズリエル・ムーンリット(エプシロン)
:
機会があったら、また、呼んでくれよ。
こっちが呼ぶのもありかな。>ルディス

ルディス

藤崎も、またな(船から下りようと、外へ)
(そのままアズリエルが降りれるように道を造る)

アズリエル・ムーンリット(エプシロン)

(急に思い出したように)あ、お金はどうするんだい?

藤崎大祐

おう、機会があればまたな(静かに船の外へ)

ルディス

はは、そうだな。その時は、お言葉に甘える、ということで……
あぁ、お金は…(少し考え)いや、いいや。
その代わり、機会があれば呼んでくれれば。>アズ

アズリエル・ムーンリット(エプシロン)

(笑って)わかった。楽しみにしていてよ。>ルディス

ルディス

ああ。(笑顔) それじゃあ、またな!>2人

藤崎大祐

さて、宴はこれにて閉幕…と(一人つぶやく)
おう、また今度な>ルディス

ルディス

藤崎も、また飲もうぜ

アズリエル・ムーンリット(エプシロン)

(ルディスと藤崎の二人に頭を下げると)それでは、また、今度。(少々、危なっかしい足取りで外へ)

藤崎大祐

機会があれば、な(ふっと笑って)>ルディス

ルディス : 
…さて、と。
(離れていく2人の姿をしばらく眺めてから、片付けの為に船へと戻っていった)

アズリエル・ムーンリット(エプシロン) : 
(外に出ると素早く、先ほどよりも一回り大きなボードを呼び出して)これでよしっと。 

藤崎大祐 : 
(黒い魔の翼を生やす)さて、急ぐわけじゃないが風に当たりつつ帰るか 

アズリエル・ムーンリット(エプシロン) : 
(足をボードの固定具に載せて固定する。次の瞬間、ボードがふわりと浮き上がる) 
(藤崎の言葉に)遊覧飛行するのも良いかもね。 

藤崎大祐 : 
だな、上から見る景色は普段より綺麗に見える
(軽く一羽ばたき、少し強い風と共に飛び上がる) 

アズリエル・ムーンリット(エプシロン) : 
何より新鮮だね。(藤崎を追いかけるように彼も上昇した) 
っと、急用ができたみたいだから、急いで帰るよ。良い夜を。
(藤崎に会釈するとボードを強く踏み込んだ)

藤崎大祐 : 
それじゃあ、また機会があれば会おうじゃないか
(そういい残すと、大きく羽ばたき飛び去った)


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