屋形船で宴会@8/3

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クロツ
…やっぱり気にしてるし…(苦笑いしながら)
ほんとごめん。…って、そんなに飲んで大丈夫…?

篠田将人

(銭湯のコーヒー牛乳のような調子でイッキ)

クロツ

(寿司を見て…やっぱりマグロの赤身を取る)

ルディス

オーケーオーケー。(にっと笑い)
美味いモンは皆で食うべきさ>クロツ

クロツ

いっただきまーす。(笑顔でマグロをぱくつく) うめー。

弥涼

・・・・・・。(コップに水を注いでおく

篠田将人 : (P: ダイス 7以上で酔いくる)
 

ルディス
(将人の飲みっぷりを見て、露骨に心配するような顔をする)

篠田将人

(いきなり真っ赤だ。ゲージ急上昇だ)

クロツ

…将人さん、大丈夫? お茶、飲む?(お茶をグラスに注ぎ、手渡そうとする)

弥涼

・・・はい、どうぞ(水を差し出す>将人

ルディス

(慌てて席を立ち、船の奥へ)

篠田将人

……あー……   あつ…… (ぶんぶんっと首を振る)

藤崎大祐

…無茶しやがって(すっと立ち上がり、静かに将人の近くへ)

篠田将人

だいじょうぶ、ぼくは だいじょーぶですー・・・

アズリエル・ムーンリット(エプシロン)

(一部始終を眺めている。彼の傍らにある携帯端末上を文字が流れていく。チャットのようだ。)

ルディス

……っと、まぁ、準備しておくにこしたことはない(万が一の為のあれこれを抱えて戻ってきた)

クロツ

…酔ってる人はみんな大丈夫って言うんだってさ(笑いながら)
はい。(お茶を手渡そうとしながら)

弥涼
ほら、もう一杯どうぞ。少しすっきりするよ?(水の入ったグラスを>将人

篠田将人

うー…… (お茶と水を見て、……ぷい。と、わざとらしくクロツから顔をそむけた。)
ありがとうございます……。 (お茶と水は受け取る。)

クロツ

(困ったように、苦笑いしながら頭の後ろをかく)

ルディス

酔ってるやつらは皆そういうんだよ… ったく
(ひとりごちりながら、持ってきた桶に軽く水を張り、手ぬぐいを少し浸し絞る)

弥涼

(・・・水だって、気付かれたかな?)
さて、僕も飲もうかな(再びグラスを傾ける

篠田将人

(水を飲み、続けてお茶を飲む。今度はゆっくり。)………………(顔は赤いけど、少しおちついた)
(匂いで水とはわかったけど、ためらいなしに飲む)

クロツ

(小さい声で)悪いこと言っちゃったかなー。駄目だな、俺…気をつけよう。

藤崎大祐

(静かに自分の元いた席へ戻る)

ルディス

(とりあえず絞り終えると再び席へ)

篠田将人

(顔を手で覆ってちょっとぐったりする。) ………… …

クロツ

(反省しつつも食欲は我慢せずに唐揚げを食べる)

篠田将人

(ものすごく小さい声で)          …ごめんなさい

ルディス
:
しっかし刺身人気だなー(盛り合わせがあったところに視線をやり)
もう殆ど無いぜ

クロツ

(声を聞いて振り返る)…将人さん、大丈夫?

弥涼

(そっと将人君のほうを気にしながら、刺身をもぐもぐ

篠田将人

(顔を手で覆ったまま ぷい。)         ええ。 (そっけない)>クロツ

ルディス

(将人とクロツを交互に見て、ふっ、ともどかしそうに笑う)
そういえば、わかめ汁もあったな…

篠田将人

(きゅう、といった感じである。箸も取ってない)

藤崎大祐

…どうもいかんな
(気分を落ち着けるために刺身のツマとガリを黙々と食っている)

アズリエル・ムーンリット(エプシロン)

薬の類もあるけど、今は役に立たないか。(鞄から小さな瓶を取り出して)

クロツ

将人さん、何か…しんどかったらお茶とか…

篠田将人

うー……(顔は覆ったまま)     お茶、いただけますか………?>クロツ

弥涼

・・・なかなか変わった趣向だね>藤崎くん

篠田将人

僕……薬は…その、少し、体が受け付けなくて…すいませんアズさん…。

藤崎大祐

好きというわけじゃないんだが、口直しだな>弥涼

アズリエル・ムーンリット(エプシロン)

(小瓶をしまうと)将人さん、役に立たない薬は飲むものじゃないよ。謝らなくて良いからさ。

クロツ

(お茶を注いで手渡そうとする)>将人さん

篠田将人

はい、すいません……         …あ。(無言でおろおろする。)>アズ

弥涼

(刺身とツマを一緒に食べながら)口直しには・・・これかな?(あったかいお茶を手に取る、が)って、お酒には合わないか(元の場所に戻す

篠田将人

(恥ずかしさですばやく受け取る)   (そして飲む!)>クロツ

ルディス

(座敷の手前の方でごそごそしている)

弥涼

(ぐいっと酒を呷る。中身が焼酎だということを忘れているようだ

藤崎大祐

口直しなら茶より水の方が良さそうだけどな(ふっと笑う)>弥涼

篠田将人

くぁっ……けほっ、(むせた。)

弥涼

・・・・・・

アズリエル・ムーンリット(エプシロン)

(火の通ったものを適当につつきながら周囲を見回す)

クロツ

…そんな慌てて飲まなくても…大丈夫?(将人さんの背中をさすろうとする)

ルディス

さて、持ってきたジュースが無駄になりそうだな
(苦笑しつつ席に戻ってくる、その手にはポカリとなっちゃんが握られている(ペットボトル)
むせてるけど大丈夫か?>将人

弥涼

ほら、寿司屋にお茶があるのは口直しのためなんだしね。
だからきっとお茶が一番なんだよっ!(ぐっと拳を握る

篠田将人

(咳を静めると無駄に焦って残りのお茶を流し込んでいく。)

ルディス

(言いながら、ペットボトルのふたをゆるめる)

篠田将人

(グラスを 置き) だいじょうぶです!(力強く)>クロツ、ルディス
(顔、まっか。)

アズリエル・ムーンリット(エプシロン)

(将人を見ながら)その様子は大丈夫とは言わないと思う。少なくとも、酔っているよ、君は。

クロツ

お寿司屋さんのお茶って何であんな美味しいんだろう、って思ってたけど…そういうことなんですね>弥涼さん

藤崎大祐

…ま、まあそうなのかも、しれないな>弥涼

ルディス

熱いお茶、だろ>弥涼

弥涼

ふふ、さあどんどん食って食って食い尽くしてやる・・・
(ぎらぎらした目で料理を見つめ、箸を伸ばす。手元は、怪しい)

ルディス

(言いつつ別のカップにポカリを注ぎ、一気のみ)

篠田将人

う。うぅ……アズさんははっきり言いますね………。(少しうらめしそうな目)>アズ
でも、そこまで酷く酔ってなんかいません。いないです……。(むくれた。)

クロツ

(唐揚げ、天ぷらの残り、刺身の残り…と無造作に、弥涼さんに張り合うかのように食べている)

藤崎大祐

……大丈夫だろうか、色んな意味で(弥涼の様子を見て不安げに)

篠田将人

……僕も食べよう。(ゆっくりと箸を伸ばす。)<残りの料理

弥涼

(クロツ君が頑張って食べているので、つられてペースアップ)

ルディス

ありゃ半分あぶねーな…(藤崎の側に来て、小声で)

アズリエル・ムーンリット(エプシロン)

(将人の方を向いて)気に障ったのなら謝る。
けど、顔が赤くなったらそれはほろ酔いだとか、酔っていると言うんだよ。まぁ、ほどほどにね。

ルディス

まぁ、どんどん食べてくれよ。育ち盛りなら尚更な>クロツ

弥涼

ふふ、すし屋のお茶は脂を流すため。だけど僕はこの酒を飲むっ!(と言いながら酒をぐいぐい

藤崎大祐

…酔ったか、何かのスイッチが入ったかだな(同じく小声で)>ルディス

篠田将人

別に気に障っては…!(声を荒げた後、ハッとする)
申し訳ありません。……こういう風に感情に振り回される、のは、少しは酔っているんでしょうね……。顔も、熱いし。>アズ
うー・・・なさけない、なさけない・・・(言いながら 料理をつまんでいる。)

ルディス

(そのまま、屈み腰で皿と箸を持ち、適当に唐揚げ、大根下ろし、沢庵をとって)

弥涼

ああ酔ってるさ酔ってるともっ!だけど僕の限界はまだ先さっ!(料理を食べつつ、合間に酒を

ルディス

(藤崎の隣へ、少し間を開け座る)

クロツ

背が伸びたら嬉しいんだけど…(笑いながら)>ルディスさん

アズリエル・ムーンリット(エプシロン)

(しみじみと)可愛い人だねぇ。
(微笑んで)ほろ酔いが一番だよ。自覚があるうちは大丈夫さ。飲んでも飲まれるなってね。>将人

篠田将人

・・・・・・・・・・・・・( ぴし。 )

ルディス

はは、でもクロツは今のままでも結構イケてるぜ?(食べながら)>クロツ

藤崎大祐

(寿司を数個、それとから揚げを皿に取り、味噌汁をよそう)

クロツ

クラスでも俺、背低いほうだしさー。もうちょっと欲しいな。親父も背高いし。

アズリエル・ムーンリット(エプシロン)

(将人の様子に)おや、クリティカルか?

篠田将人

(ふらりと立ち上がる。)ちょっと失礼しますね・・・ (そう言って、部屋の外へ)

クロツ

…将人さん、大丈夫?

弥涼

口は、災いの元っ!あははははは(壊れてる

篠田将人

                    (船の先、つまり部屋の手前の方に)

アズリエル・ムーンリット(エプシロン)

(将人の様子に)まずいこといったかな……。(束ねた髪のいじる)

ルディス

…将人?(不審そうな顔)

篠田将人

                  ゴスッ(物音と)  『へいじょうしんー!!(小さな声が、聞こえるかもしれない)

クロツ

…将人さん?(声が聞こえた)
………落ちたりしてないよな…。(立ち上がって、船の先の方へ)

ルディス

弥涼は…おちつけ
(呆れた声で箸を置き、背後から首筋にぴしっと指を突き立てる)

弥涼

あはは、あははははっ!平常心!平常心万歳っ!

アズリエル・ムーンリット(エプシロン)

(さすがにまずいかな、とクロツの後を追うように席を立つ)

篠田将人

(戻ってくる途中、クロツとばったり。)

弥涼

(ガクリ。・・・抵抗ピンゾロでぐったり>ルディス

クロツ

ああ、よかった(笑顔で) 将人さん、大丈夫?

篠田将人

(後ろにアズの姿も認める)
どうしたんですか? お二人とも(穏やかな笑顔)

ルディス

おまえもちったぁ、目を覚ませー>弥涼

クロツ : 
何でもないんだけど…(困ったような笑顔で、席に戻る)>将人さん 

ルディス : 
(テーブルの上に空きグラスを探し、見つけると水を注ぎ渡そうと)>弥涼 

篠田将人 : 
(風に当たったおかげか、顔の赤みが引いてる)ええ。大丈夫ですよ。ご心配おかけしました。やはり、外に出ると幾分か違いますね……。 

アズリエル・ムーンリット(エプシロン) : 
(将人の変化に戸惑いながら)ちょっと、心配になっただけだよ。 

篠田将人 : 
(ニコニコして、席に戻る。) 

クロツ : 
…お酒って怖いな。(お茶を飲む) 

篠田将人 : 
すいませんでした、アズさん。 
(おでこが ちょっと赤い。) 
(P:船の舳先に   頭突きをかましたよ!) 

藤崎大祐 : 
(一通り皿に取ったものを食い終える)…ふぅ 

アズリエル・ムーンリット(エプシロン) : 
(苦笑して将人に)いや、僕も言葉が悪かったよ。 

弥涼 : 
(倒れたまま、動かない 

クロツ : 
…弥涼さん? 大丈夫? 

篠田将人 : 
いえいえ、ちょっと癇癪を起こした僕が悪いんですから…
…まあ、こういうお話は止めにしましょうか。(苦笑して)>アズ 

藤崎大祐 : 
(弥涼を見て)…大丈夫か? 

ルディス : 
(クリティカルだったかな、と反省しながら)…おーい、大丈夫かー?>弥涼 

篠田将人 : 
飲みすぎ…でしょうか。>弥涼 

アズリエル・ムーンリット(エプシロン) : 
(将人の言葉に頷いて)そうしよう。 

弥涼 : 
(しーん・・・ 

ルディス : 
いやにテンション高かったから(弥涼を)止めたんだが… 

クロツ : 
…弥涼さん…生きてる…?(生存確認をしようと、弥涼さんに近寄る) 

弥涼 : 
・・・ぅ・・・。(顔だけ、クロツ君の方へ 

篠田将人 : 
目、開けられますか? (弥涼に呼びかける) 

弥涼 : 
・・・水、もしくはお茶、くれるかな・・・? 

クロツ : 
…生きてる?弥涼さん、お茶飲む?(お茶を注ぎ、差し出す) 

ルディス : 
(弥涼の席へ行き、周辺を確認、焼酎の瓶があるのを発見) 

藤崎大祐 : 
あいよ(コップに水を注ぐ) 

弥涼 : 
・・・ありがと(絞り出すような声で。受け取ったお茶と水を飲む) 

アズリエル・ムーンリット(エプシロン) : 
(周囲を見て)若いというか、青いというか。 

クロツ : 
現代、冷凍都市に住む妄想人類諸君に告ぐ、我々は酔っぱらった…(苦笑いしながら小声で歌う) 

藤崎大祐 : 
まあ、歳相応でいいんじゃないか?>アズリエル 

弥涼 : 
・・・ちょっと、外行ってこようかな(ふらふらと、壁に手を付きながら 

ルディス : 
おいおい、こいつはだめだろ…(苦笑いしながら、焼酎の瓶を持ち上げる) 

篠田将人 : 
……こういった騒ぎも、若いからできることなんでしょう?(アズを見て、苦笑する) 

クロツ : 
…弥涼さん、落ちないように気をつけて。 

アズリエル・ムーンリット(エプシロン) : 
(二人の言葉に肩をすくめて)果たして年齢と見た目が何人合致しているだろうか? 

ルディス : 
あぁ、気をつけろよ(ふっと視線をやり)>弥涼 

篠田将人 : 
あの、結構揺れますから……>弥涼 

弥涼 : 
(ふらふらと外に出て行き、どさ、という音)

クロツ : 
…大丈夫かな。(出て行った方を見ながら) 
………あ。(立ち上がって外に)


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