屋形船で宴会@8/3
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状況:
時間帯は夜。屋形船の中に全員います。
中には、料理の置かれた長テーブルがあって、それを中心に、全員座っている。
クロツ :
(何だか疲れたような表情でぐったりしています)
弥涼 :
(こういったものは初めてなので内心わくわくしているが、表情はいつも通り。じっとルディス君の方を見ている
篠田将人 :
(クロツを心配そうに見ている)
藤崎大祐 :
(静かに部屋の外を眺めている)
アズリエル・ムーンリット(エプシロン) :
(周囲を見回してそれぞれの顔と名前を確認しているようだ)
ルディス :
(ぐるりと、目線だけで全員の顔を見ていき、クロツを見てちょっと心配する様な表情をするが、すぐに顔を上げた)
クロツ :
(将人さんの視線に気付いて苦笑い、大丈夫、というジェスチャー)
篠田将人 :
(ジェスチャーを受けると視線をルディスに戻すが・・・やっぱり心配そう)
アズリエル・ムーンリット(エプシロン) :
(さて、と小さく前置きすると周囲を見回しながら)「随分と変わった趣向のメンバーが集まったようだね」
(言い終えると視線はルディスに)
ルディス :
まぁ、そうとも言う、な(苦笑して)>エプシロン
さて――急な誘いではあったが、皆、ノってくれてありがとう
クロツ :
(ぐったりしたのはマシになっているが、何だか緊張した表情で話を聞いている)
藤崎大祐 :
ん… (視線を皆に戻す)
ああ、こういうのは嫌いじゃないしな、むしろこっちがありがとうと言うべきだな>ルディス
クロツ :
あー…その、招待、ありがと。こういうの初めてだから何していいかわかんないんだけど(笑いながら)
篠田将人 :
ええ、(藤崎の言葉に賛同し)
このような機会にお誘いいただけるのは、僕としてはとても嬉しいですから……。
アズリエル・ムーンリット(エプシロン) :
招待してくれてありがとう。
ルディスさん、別に悪い意味で言ったわけじゃないよ。
弥涼 :
・・・藤崎くんの言うとおり、だね。ちょっと驚いたけど。(にこにこと笑いながら
ルディス :
(視線は藤崎へ)ははは、実はいっぺん、こういう集まりもしてみたいとおもっていたのさ。
藤崎大祐 :
ふむ (視線はルディスに合わせたまま、納得したように)
篠田将人 :
ルディスさんが主催の、ちょっとした宴といったところでしょうか……。
(集まった人を見る。…人選の理由が少し気になるところではある。)
ルディス :
(各人の顔をゆっくりと眺めながら)あぁ、そうだ…こうやって人を招待するのは俺も初めてなんだ。
だから皆、そう固くならないでくれ、な
(言い終えたところで、将人への視線で止まったのでウインク)
弥涼 :
・・・この中で一番変わってるのは、多分僕、かな(ぽそり、と小さく
篠田将人 :
(ウインクに、少し驚いて・・・ちょっと微笑む)
クロツ :
…普通が普通じゃないってことかな。(小声で)
アズリエル・ムーンリット(エプシロン) :
(表情を変えずに)名前が普通じゃないな、僕は。
弥涼 :
(笑顔のまま、聞こえないふり>クロツ
ルディス :
ちなみに――招待状だが。封筒の端が汚れてた、という奴はいるか?
藤崎大祐 :
俺は生きている年数が普通じゃないな…(どこか投げやりに)
ルディス :
伝書鳩を紛れ込ませたから、ちゃんと読めたどうか、心配だったんだが…(腕を組むような仕草)
篠田将人 :
普通も普通じゃないも言っていたら限がありませんからね・・・(どこか、肩をすくめた風に)
クロツ :
端っこ…?そこまで見てなかったなー(能天気な笑顔で)
篠田将人 :
封筒の端・・・ですか? ええと……(思い出そうとしている)
弥涼 :
え?どうだったかな・・・(ごそごそと封筒を取り出す
藤崎大祐 :
(封筒を懐から取り出す、一緒に子どもの手のようなものが見えるがすぐに押し込む)
(ダイス判定。数の一番大きな人が封筒が汚れていることに。
ただし、数が一番大きい人が2人居る場合、2人とも汚れていることになります)
篠田将人 : (P:2D6 7以上で汚れあり)
篠田将人 :
特にそのような汚れは見受けられませんでしたね……
クロツ : (P:>=7で汚れ有り)
あれ…どこにしまったっけ…。あった。
クロツ :
俺のは大丈夫みたいだけど。
アズリエル・ムーンリット(エプシロン) : (P:適当にダイスを振るテスト:2D6 7以上で汚れあり)
弥涼 :(P:2D6 7以上で汚れあり)
藤崎大祐 : (P:同じく7以上、2d6)
篠田将人 :
でも、ルディスさん。可読性に問題があるものがあったとしても、招待された方は無事ここまでいらしたようですし……>ルディス
(問題はあまり無いのでは? と言外に含ませて)
弥涼 :
(封筒の端に汚れを見つけ)・・・ああ、うん。ちょっと汚れてるね。これは当たりなのかな?
藤崎大祐 :
…む(封筒を眺めて)
もしかして、これか?(角の方に染みがついている)
ルディス :
まぁ、それもそうなんだがな…ははっ(苦笑いして)
ちょっと驚かせてみたかったのさ。まぁ、全員居るんだ。良いか。
クロツ :
当たり…何か景品とかあるのかな(笑いながら汚れている封筒を見る)
ルディス :
おお、汚れてたか?>弥涼、藤崎
篠田将人 :
……汚れのある人には何かあるのかと思って少しヒヤヒヤしました…(ほっ)
ルディス :
でも、それを外れととるか当たりととるかは、気の持ち次第だぜ。
弥涼 :
うん。さあ賞品は何なのかな?(にこにこと笑いながら
アズリエル・ムーンリット(エプシロン) :
(鞄に封筒をそっとしまった)
ルディス :何もないから安心してくれ―――って、ぅおい。
賞品は特にないぜ…>弥涼
藤崎大祐 :
(封筒を懐に仕舞う)
クロツ :
(封筒を鞄の中に仕舞った。普通の肩掛け鞄だ)
弥涼 :
それは残念。(肩を竦める。封筒は鞄にしまう)・・・さて、と。(視線をグラスに移す)
ルディス :
さぁて…(立ち上がり、座敷の隅へ。)
(何かビンを掴んで戻ってくる…手には日本酒が握られている)
篠田将人 :
宴の始まり、でしょうか?(ビンを見て)
ルディス :
(日本酒の瓶をどん、とテーブルに置く。そのまま立ったままで)
乾杯といこうじゃないか。
クロツ :
(飲んでも良いのかな、という顔で周囲を見渡している)
アズリエル・ムーンリット(エプシロン) :
(最初の一杯ぐらいは付き合うか、などと考えている)
篠田将人 :
……(クロツ君と目が合う)
……(見た目10代白髪も、苦笑いする)
藤崎大祐 :
(静かに懐から自前のお猪口を取り出している)
ルディス :
あと、俺がいくつか飲み物を持ち込んだ。
酒が苦手なやつは、そっちなりお茶なり飲んでくれー。
弥涼 :
(はた、と何かに気付いた。・・・が、気にしない)
じゃあ、お酒を頂こうかな(瓶に手を伸ばす
篠田将人 :
それは助かります……。僕、お酒は……ちょっと…<お茶
(飲んだこと無い、とはなんか言えない)
ルディス :
(お猪口に気づき)藤崎、それは持参か?
藤崎大祐 :
…あ、さすがにまずいか?(そそくさと懐に仕舞う)
ルディス :
いや、いいんだ。でも最初の一杯くらいは、ここのでお願いするぜ。
(言いながら、グラスを差し出す)>藤崎
クロツ :
最初の一杯だけは、ちょっとだけ。一口だけ。
藤崎大祐 :
ああ、わかった(素直にグラスを受け取る)>ルディス
篠田将人 :
う……(周りの人は、どうやら飲むみたいだ)
……僕も……最初のいっぱいだけは……
(の、飲んだほうがいいのかな……とおろおろ)
弥涼 :
無理をする必要はないと思うよ?>将人
ルディス :
う、そうか、そういや何人かは未成年…だったな…
…すまない。(顔を交互に見ながら)>クロツ、将人、弥涼
あぁ、無理はしないでくれ。茶をとってくるよ
篠田将人 :
(うーうーと額を押さえて悩んでいる。)
弥涼 :
(ぴたり、瓶を傾ける手が止まる。)・・・な、何のことかな?>ルディス
アズリエル・ムーンリット(エプシロン) :
お茶があるならそれもありだろう?
(立ち上がってお茶のボトルを取りにいく)
ルディス :
(にやりと微笑み)あんたも無理はするなよ、ってことさ>弥涼
クロツ :
一口、味見するだけもらっていいかな。(照れたような笑顔で)
篠田将人 :
すいません申し訳ありません本当にお手間おかけして……(なさけなく頭を垂れる。)>ルディス、アズリエル
アズリエル・ムーンリット(エプシロン) :
(お茶のボトルを掲げて)お茶にするかい?
ええっと、名前は……(将人の名前がわからないらしい)
ルディス :
(先に動き出したアズリエルを見て)おう、すまん。なら任せるぜ(お茶を)
弥涼 :
ああ、気をつけるよ(しれっと自分のグラスに酒を注ぎ)
・・・君もこれでいいのかな?>ルディス
篠田将人 :
すいませんありがとうございます……(顔を上げて、)
あ、はい……将人、です。はじめましてですね。>アズリエル
アズリエル・ムーンリット(エプシロン) :
(名前を確認するように)将人さん、か。
はじめまして、アズリエルだ。アズで良いよ。(将人のグラスにお茶を注ぐ)
ルディス :
OKOK。サンキュ>弥涼
藤崎大祐 :
(静かに周りの様子を見ている)
篠田将人 :
アズさんですね……。(グラスにお茶がそそがれる)
ありがとうございます、アズさん。(ぺこり)
弥涼 :
(ルディスのグラスに酒を注ぎ、藤崎くんの方へ)はい、どうぞ
クロツ :
(小さいお猪口を取り、お酒を少しだけ注ぐ)
あ、俺もお茶もらおう。そのボトル、あとでもらっていいですか。>アズリエルさん
藤崎大祐 :
ああ、ありがとう(静かにグラスを差し出す)>弥涼
ルディス :
(弥涼が行ったのを見て)藤崎は飲むんだろ?
篠田将人 :
うう……クロツ君だって飲むのに。
なんだか僕なさけないなあ……。(小さな声でぼそぼそしくしく)
アズリエル・ムーンリット(エプシロン) :
どういたしまして。>将人
(クロツの言葉に)わかった。ちょっと待ってくれ。(自分のグラスに注ぎながら)
弥涼 :
(藤崎くんのグラスに酒を注ぎ、皆の方を向いて)
僕は弥涼。宜しくね(にこり
クロツ :
いや、俺も味見だけだし。別に無理に飲まなくても…(苦笑いしながら)>将人さん
藤崎大祐 :
飲むさ、こう見えても成人以上だぜ?(ふっと笑う)>ルディス
ルディス :
無理して飲むものでもないさ、無理強いもしないからそんなこと言うなよ。(声は軽めのノリ)>将人
篠田将人 :
僕も一応成人はしているはずなのですが……(しょんぼり)
飲んだことないと、どうも、気がひけて…
アズリエル・ムーンリット(エプシロン) :
(苦笑しながら)将人さん、僕もお茶だよ。
(立ち上がってクロツの方に向かう)
篠田将人 :
(なんだか周囲の優しい言葉に、 ますますショックを隠せなくなってきている)
弥涼 :
無理に飲んでも楽しくないよ。飲みたいから飲む、食べたいから食べるんだから
篠田将人 :
ちゃんと食にも関心を向けないといけませんね……
クロツ :
うまい食べ物飲み物は幸せだよなー。うん(なぜかしみじみと)
ルディス :
俺なんか、外で、しかも一人でゆっくり飲めないんだぜ?
(やれやれ、と言った感じにおどけて両手を動かす)
藤崎大祐 :
美味しいものはそれだけで幸せになれるからな…(どこか納得したように)
弥涼 :
好きな人の手料理は最高だね。うん。
・・・ああいや、気にしないで。さて、飲み物は行き渡ったかな?
ルディス :
歳と外見が微妙に釣り合わない、というのは不便だよ…(はぁ、とため息をつくが、すぐにまたいつも通りの表情に)
アズリエル・ムーンリット(エプシロン) :
(クロツの横に座って)注いだ方が良いかな?
(手には空のグラスが一つ)
篠田将人 :
……作るほうにしか関心をむけないのも問題ですね。
(うん、と頷いた後。弥涼の言葉には自分のグラスを持ち上げて答える)
クロツ :
あ、そんなわざわざ、自分でやりますから(照れて困ったような表情で)>アズリエルさん
弥涼 :
あ、クロツ君がまだだったか。ごめんごめん(頭を掻きながら
アズリエル・ムーンリット(エプシロン) :
(小さく笑って)わかった。ここにおいておくよ。(静かにボトルと空のグラスを置いた)
ルディス :
(弥涼の言葉にくすりと口元で笑みを浮かべ)まぁ、そろそろ、ってとこだ
クロツ :
(頭をさげてグラスにお茶を注ぐ)
あ、最初はお酒があるんで。(酒の入った小さいお猪口を取る)
ルディス :
準備はいいかー?(グラスを掲げた)
弥涼 :
(グラスを手に取り、視線をルディスに
クロツ :
(お猪口を掲げる) うわ、俺にあってなさそう…(笑いながら)
アズリエル・ムーンリット(エプシロン) :
(自分の席に腰を下ろすと、グラスを掲げる)
篠田将人 :
あ、はい。(グラスを持って掲げる)
藤崎大祐 :
いつでも大丈夫だ(視線をルディスに合わせ、グラスを掲げる)
ルディス :
んじゃ、シンプルに行こうか――
(大きめの声で)乾杯!
弥涼 :
乾杯っ!
アズリエル・ムーンリット(エプシロン) :
乾ー杯!
篠田将人 :
乾杯!(グラスを合わせる)
藤崎大祐 :
乾杯!
クロツ :
乾杯!
ルディス :
(皆のグラス、お猪口に合わせていく)
(合わせ終えると、そのまま口元へ。2口ほど飲む)
篠田将人 :
(全員に当たるようにグラスを向けていく)
弥涼 :
(同じく、あわせてから半分ほど一気に)
アズリエル・ムーンリット(エプシロン) :
(合わせ終わると、一口だけ飲んでグラスをおいた)
クロツ :
(お猪口をあわせ…一気に飲み干す) けほっ!
うわ…これ…美味しいんだ…?
篠田将人 :
(合わせ終わると一口飲む)
藤崎大祐 :
(グラスを合わせ終えると、静かに3分の1程飲む)
篠田将人 :
く、クロツ君、大丈夫ですか?
弥涼 :
ふぅ。・・・うん、美味しいね
ルディス :
(グラスをおいて)…うん、美味い。だがこれはゆっくり飲んだ方が良さそうだ
篠田将人 :
一気に飲むから……
ルディス :
はは、慌てて一気飲みとかはするなよー(笑って)>クロツ
クロツ :
(お茶を取って半分ほど飲む) ゆっくり飲んだら美味しいのかな、これ。
あっはっは。(頭の後ろを掻きながら恥ずかしそうに)>将人さん
藤崎大祐 :
いい酒だな(しみじみとつぶやく)
アズリエル・ムーンリット(エプシロン) :
(お茶を飲みながら一息)ふぅ。
篠田将人 :
はあ……一気飲みは体に毒でしょうし。これから……もし機会があれば気をつけてくださいね?(苦笑して)>クロツ
(お茶を一口一口かみしめるように飲む。)
クロツ :
あっはっは…気をつけます。難しいなー、お酒…>将人さん
ルディス :
(いい酒、にうなずき)あぁ、とても。>藤崎
(言いながらもう一口飲む)
篠田将人 :
そうですね、……ほどほどの付き合いが望ましいのではないでしょうか>クロツ