屋形船で宴会@8/3
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ルディス :
料理も色々あるからなー、人数分は充分ある量だ、好きなものを取ってくれー(各人の顔を見ながら)>ALL
藤崎大祐 :
(周囲を軽く眺めてから)…たまには男だけってのも悪くないな(静かに笑う)
クロツ :
(周りを見ながら)肉とか、食べていいかな。腹減った…。
篠田将人 :
(料理を見る)……なかなか美味しそうですね。
弥涼 :
・・・どうかな。僕は実梅も一緒、がよかったけど>藤崎
ルディス :
一応、オススメはそこの―――(テーブルの真ん中辺りにあるものを指し)刺身盛り合わせ、だそうだ。
藤崎大祐 :
それを言うな…あの二人が恋しくなる(少し肩を落として)>弥涼
篠田将人 :
まあ、たまには同性だけのほうが……気を遣わないかもしれませんね(少し笑う)
アズリエル・ムーンリット(エプシロン) :
良い夜食かな。
(そう言って携帯端末の画面を確認する。画面にはチャットのウィンドウらしきものがある)
篠田将人 :
うわ、…綺麗に盛り付けてありますね。(どうしてもそちらに目がいく)<刺身
弥涼 :
誰か、気になる人でも居るのかな?(すす、と近付く>藤崎
クロツ :
じゃあ、お刺身もらおうかな。(マグロを無造作に取る)
篠田将人 :
(そして 盛り付けは くずれた)
ルディス :
まーまー、そう言うな、って
(言いながら弥涼と藤崎の間に入り、2人の肩をがしっと)>弥涼、藤崎
クロツ :
(食べ物に夢中で全然気付いてない)
藤崎大祐 :
…ああ、他人に言うほどじゃないがな>弥涼
アズリエル・ムーンリット(エプシロン) :
適当に頂くか。(そういて刺身を適当に取る)
篠田将人 :
……食べられてこそ料理。料理。(つぶやきながら、そっと箸を刺身にのばす…)
(皿の前で指がカタカタしてる)
クロツ :
やっぱマグロ美味しいなー。何だかんだ言って一番好きかも。
弥涼 :
まあ、そう言うなら追及しないでおこうかな。
(ひょい、とてんぷらに箸を伸ばす
クロツ :
…将人さん、届かないなら取るけど…大丈夫?
藤崎大祐 :
俺ももらおうか(刺身を5枚ほど皿に載せる)
篠田将人 :
いえいえ! お気になさらず、・・・お気になさらずとも・・・
ふふふふ・・・(震える箸で器用に刺身を一枚、2枚・・・とった)
アズリエル・ムーンリット(エプシロン) :
(誰とも無しに)ひとまず、リア充はまとめて爆発すれば良いのだろうか。
(ホタテに少し醤油をつけてほおばった)
篠田将人 :
(笑顔で ある。うん、エガオ)
ルディス :
うっしゃ、俺も食うぜー。
弥涼 :
(天麩羅を頬張る。咀嚼し、無言でもう一つ
篠田将人 :
(刺身を食ってる。ヤケで)
クロツ :
…りあじゅうって何ですか?
ルディス :
(と言いながらも、取ったのは青紫蘇の葉の天ぷら、それと蟹汁)
篠田将人 :
おいしいですねえ・・・(とても小さな声で)綺麗だったのに・・・
クロツ :
(聴きながら刺身を適当に取って食べる。やはり物凄く無造作だ)
藤崎大祐 :
…嫌になるくらい姉貴が付きまとってくるのはリア充だろうか
(少しうんざりした様子でつぶやき、ひらめの刺身を一切れ)
アズリエル・ムーンリット(エプシロン) :
(クロツに向かって)簡単に言うとリアルで充実しているのこと。
主に彼氏や彼女、夫や妻を持つ人に向けて使う言葉かな。
篠田将人 :
(もうまともに刺身の(元)盛り合わせとは目(?)が合わせられなかった)
ルディス :
(アズリエルの説明にちょっと吹き出しそうになって)
弥涼 :
人の恋路を邪魔する奴は、馬に蹴られて銀河の果て、かな(ぽつり、呟く)
篠田将人 :
家族に好かれているのは、いいことでは・・・?(困った笑顔で)>藤崎
クロツ :
…へぇ…(独り言で)爆発するんだ…>アズリエルさん
篠田将人 :
(天ぷらをとってる。)
ルディス :
(紫蘇の葉の天ぷらを咀嚼)…美味い、うん、いいねぇ
(飲み込む)
弥涼 :
うん、この天麩羅もおいしい。(ひょいぱくひょいぱく
アズリエル・ムーンリット(エプシロン) :
(説明が足りない、と言葉を補う)爆発しろ、と言うのは妬みの言葉かな。
まぁ、ジョークみたいなものだよ。>クロツ
藤崎大祐 :
…家に女友達連れ込むだけで文句言われるのが気分いいと思うか?(さらに声のトーンが落ちる)>将人
篠田将人 :
たまには、こうやって人の作った料理を食べるのも美味しいですね。
弥涼 :
・・・ある意味爆発する事もあるかもしれないね
篠田将人 :
きっと・・・からかっているんですよ。
そういう愛情表現だってあるんじゃないかな・・・(よく分からないところもあるので、表現が弱くなる)>藤崎
クロツ :
天ぷら美味しそうだなー。これもらお。(海老を取る)
ルディス :
将人はそれで料理覚えちゃうんだろー?(箸で天ぷらを持ったまま)>将人
アズリエル・ムーンリット(エプシロン) :
一人で爆発して欲しいね、そう言うのは。
……自壊かな。
篠田将人 :
うん、美味しい。参考になるし……(つい、刺身を)……(目を逸らした)
藤崎大祐 :
…もしそうなら、俺から見て愛情表現が過多なのかもしれん>将人
クロツ :
将人さん、刺身とか作れるんだ…。俺、でっかい魚とか切ったこと無いなー…。
弥涼 :
んー、それなら家を出る・・・なんてね。そう簡単にいくものじゃないか>藤崎
篠田将人 :
僕はそんなに料理にかけてすごいわけでは(苦笑する)
調理法が分からないことには、ちょっと難しいですよ、さすがに……>ルディス
ルディス :
いいねぇ、俺も食べて参考にできる位に応用できるくらいになりたいよ…
んぐ、ごく…(蟹汁を半分ほど飲む)
弥涼 :
料理、かぁ。塩辛いカレーだったら作れるよ?
藤崎大祐 :
出て行ってもすぐにばれるんだな、これが
…ホント、何処の情報網使ってるんだか>弥涼
篠田将人 :
それは少々困ったかもしれませんね・・・。
お姉さんとちゃんと話し合ってみるとか、意見を出し合って妥協点を探したり・・・>藤崎
僕も大きな魚を切り分けるのは……。扱ったことがありませんから(困った顔で)>クロツ
クロツ :
一人暮らしかー…何だかんだ言って大変そうだなー。
ルディス :
…あんた、どうやって作ってるんだ>弥涼
アズリエル・ムーンリット(エプシロン) :
(茹でた蟹の解体をはじめながら)一人暮らしも慣れれば大丈夫だと思うよ。
篠田将人 :
僕は趣味ですから・・・
(弥涼の言葉に)ええと…何か隠し味を?
クロツ :
スーパーで切り身買ってきれいに切るだけでもすごいと思うんだけど…俺、自分でやるとぐちゃぐちゃだし>将人さん
藤崎大祐 :
まあ、数ひゃk…こほん(ごまかすように咳払い)
…とりあえず、長い付き合いだから慣れてはいるんだけどね>将人
弥涼 :
今の世の中だったら早々見つけられない、と思うんだけど・・・何か、付けられてない?>藤崎
ルディス :
慣れれば、それなり…だろ。一人暮らしはちょっと寂しいけどな
クロツ :
うーん、料理、掃除、洗濯は…ああ、俺ヘレナと分担してやってるからなぁ…。(溜息をつく)
篠田将人 :
慣れ、ですよクロツ君。(くすくす)
僕は、クロツ君みたいに剣術はできませんから。それと同じです。
弥涼 :
特別なことをしてるつもりはないよ。塩を入れてるつもりもないし。
・・・でも、何故か塩辛くなるんだよなぁ
ルディス :
気配や感覚でばれてる、とか、か?>藤崎
篠田将人 :
長い付き合いか・・・いいですね、そういうの(笑顔で)>藤崎
アズリエル・ムーンリット(エプシロン) :
駄目な姉の面倒見て二人分の仕事するより一人暮らしの方が断然、良いだろう?
クロツ :
そんなもんかなー>将人さん
藤崎大祐 :
まあ、あのブラコン女の事だ、親父から聞いてるんだろう(吹っ切れて愚痴るように)>弥涼、ルディス
クロツ :
………魔術的な何か、くっついてるとか…?>藤崎さん
藤崎大祐 :
まあ…必要のないことも知る羽目になるけどな(苦笑しつつ)>将人
篠田将人 :
う……。(ふたりぶん。の仕事…)
……まあ、センセイもアリサも恩人だし、うん。(一人でぶつぶつ)
弥涼 :
それは、むしろ親父さんが何者なのか、と思っちゃうよ?>親父から
クロツ :
ヘレナも俺に何か…何だっけ、使い魔?くっつけてるけど、
伝言とかぜんぜんやってくれねーんだよなー…。無視されてるだけだったりして…。
篠田将人 :
そんなものです。>クロツ
でも、分かり合える関係って……憧れますね>藤崎
クロツ :
でも洗濯板とか使わなくていいから、洗濯は楽でいいな。指の鍛錬にはならないけど(笑いながら)
篠田将人 :
ヘレナさんのことですから、何か考えがあってそういうつくりなのかもしれませんね……。>クロツ
せんたく いた……?
クロツ :
おおかた「面倒くさいことは坊ちゃまの担当ですわ!」(物真似をしながら) って感じだと思うけど(笑いながら)>将人さん
藤崎大祐 :
…まあ、親父も親父だからな(さらに肩を落とす)>弥涼
篠田将人 :
(いた。板。をせんたく、洗濯?)
アズリエル・ムーンリット(エプシロン) :
洗濯板か、懐かしいな……。
弥涼 :
うんうん、よく似てる。・・・聞かれてなければいいね(ぼそっと
篠田将人 :
(物まねにふきだす) ありえますねー……。
あ、このことは秘密にしなきゃいけませんね。>クロツ
クロツ :
あー、シグルイっていう漫画で、
剣術の練習してる弟子の人が洗濯板で洗濯してるシーンがあってさ「指の鍛錬になる」って書いてあるから…。
弥涼 :
ほら、そんなに肩を落とさない。肩を落とすくらいなら飲んで飲んで(自分もグラスを乾しながら)>藤崎
藤崎大祐 :
洗濯板かぁ…(しみじみと何かを思い出すようにつぶやく)
クロツ :
いやー、多分聞いてないって。なー?(背後に話しかけるが、当然無反応)
篠田将人 :
へえ……指が鍛えられる道具なんですね……
(何か指サックに板がはりついたものが脳裏に)
ルディス :
(物まねに吹いて)まぁ、なるようになる、かね
藤崎大祐 :
まあ、今更愚痴っても仕方のないことだし(グラスに残っていた酒を一気に飲み干す)
クロツ :
そうそう、洗濯しながら指が鍛えられるってすげーなー、って思ってさ、ヘレナに聞いたんだけど
「坊ちゃま、もうすぐ20世紀も終わるのに、馬鹿じゃありませんの?」(高笑いするヘレナの物真似をしながら)
って相手にしてくれなくてさー。
ヘレナの物真似、意外と通じるんだなー。もっと練習しないと。(笑顔で、小声で独り言)
アズリエル・ムーンリット(エプシロン) :
洗濯板というのはね。
(右の手を上に伸ばす。落ちてくるものを取るような仕草。伸ばしきると同時に表面が波状に加工された木の板――洗濯板――が握られている)
こういうものだよ。>将人
ルディス :
(くくく、と再び吹きそうになるのを堪えている)
弥涼 :
おお?・・・手品、かな?>アズ
篠田将人 :
……(じっと せんたくいた を見る) なるほど…。
藤崎大祐 :
(アズリエルの出した洗濯板を見て)おお、随分と懐かしいな…
アズリエル・ムーンリット(エプシロン) :
(軽く笑ってから)そんなところだね。>弥涼
クロツ :
そうそう、それそれ。
アズリエルさん、使ってるんだ?その、剣術とかやってるんですか?
ルディス :
…おお。って、どこから出した、それ。>アズリエル
篠田将人 :
(恐々とぺちぺちしている。)……変わった形状ですね…。材質は木…?
弥涼 :
・・・本人の前でやらないようにね。分かってると思うけど>クロツ
クロツ :
物真似したらリアクションが面白そうなんだけどなー。うん…やめときます>弥涼さん
アズリエル・ムーンリット(エプシロン) :
金属製のもあるんじゃなかったっけ?
僕は昔、使っていただけだよ。
篠田将人 :
……クロツ君は、好奇心旺盛ですね。(しみじみと)
(板をぺちぺちしている奴が言った。)
金属製だとさらに指が鍛えられそうですね。考えられたものです……。>アズ
弥涼 :
うーん、実物を見るのは始めて、だなぁ。(しげしげと洗濯板を見つめる
クロツ :
普段あいつにさんざん馬鹿にされてるからさー。たまにはやりかえさないと(笑いながら>将人さん
アズリエル・ムーンリット(エプシロン) :
(将人の言葉に)確かに指は鍛えられそうだけど、何か根本的に勘違いをしている気がするよ。
ルディス :
どうでもいいが、洗濯板で暴力ふるわれると結構マズいぜ。
(昔を振り返るように、目を瞑り)
篠田将人 :
首、お気をつけくださいね。(苦笑い)>クロツ
クロツ :
がんばって鍛えたら指二本で天井からぶら下がったりできるから、将人さんも一緒にやる?
(首筋に手をやって苦笑い) あっはっは。
篠田将人 :
…… え? (ぺちぺちを止めて、きょとんとアズを見る)
ルディス :
将人は何か勘違いしてないか…?(首をかしげ)
弥涼 :
洗濯板で暴力、って・・・?
アズリエル・ムーンリット(エプシロン) :
剣術か、できたら少しはマシなんだろうけどねぇ。(遠い目
藤崎大祐 :
(刺身をつまみながら)冬場なんかは水が冷たくてなぁ…
(昔を思い出すようにつぶやいている)
篠田将人 :
えーっと、洗濯ができて、指が鍛えられるんですよね? (?が飛んでいる)>アズ、ルディス
クロツ :
剣術やるなら虎眼流。(妙な節回しをつけてCM調に)
篠田将人 :
その、……天井にぶら下がる機会が思い浮かびませんが>クロツ
ルディス :
あーいや、ちょっと昔を思い出してな…。
クロツ :
ヘレナのせいで床が大変なことになったときとか…ほら、
何かの映画で天井からぶら下がって進むの無かったっけ。えーと…ミッション何とか
ルディス :
昔、知り合いに、洗濯板で人を殴る知り合いがいたんだよ。女だったが。(グラスを傾け2〜3口飲む)>
弥涼
藤崎大祐 :
剣術は昔師匠が教えてくれたんだが…今思うと完全に我流の剣術なんだよな(まだ刺身を食ってる)
アズリエル・ムーンリット(エプシロン) :
(苦笑して)そう言う運動神経はないよ。>クロツ
クロツ :
あんな感じで。
弥涼 :
ええと、この洗濯板でいいんだよね。
痩せた人のフライングボディプレスとか、そんなじゃないよね?>ルディス
クロツ :
(唐揚げを食べ始める) 唐揚げうめー。
篠田将人 :
それ……ヘレナさんからの災害で何かしら起きないと使うところがほとんど無いって言うことでは…
クロツ :
俺もとろい方だけど、練習したらちょっとマシになったから…大丈夫ですよ、多分(笑いながら>アズリエルさん
篠田将人 :
(茶碗蒸しを食べてる)
クロツ :
一発芸にはなるんじゃないかなー。俺、まだ友達の前でやったことないけど>将人さん
篠田将人 :
(丁寧に。ものすごく慎重に。一個一個吟味しながら)
弥涼 :
うん、何かろくでもない想像をしちゃったな。(照れ隠しに酒をあおる
藤崎大祐 :
(グラスに酒を注いでいる)
篠田将人 :
そ、その・・・危険ですよ? 落ちたら我が身のみならず近くの人も危ないかも……>クロツ
アズリエル・ムーンリット(エプシロン) :
基礎体力に問題があるからね。(そう言うと袖をめくって腕を見せる。白に近い肌。細い腕)この通りだし。>クロツ
クロツ :
大丈夫大丈夫。俺、色々できるし。(にこにこと笑いながら)>将人さん
うーん、まず筋トレから…?>アズリエルさん
弥涼 :
怒るとなのかそれとも普段からなのか。それによっては・・・>洗濯板で殴る
篠田将人 :
(……自重と力から考えて出来そうだが考えたくもない)
ルディス :
あまり危ないことにはつっこみたくねぇなー、俺も
(苦笑しながらグラスを戻し、からになったことに気づく)
アズリエル・ムーンリット(エプシロン) :
それが無難だろうね。
(浮かべるのは困った笑みで)さすがに女の子と勘違いされるのもちょっと。
藤崎大祐 :
(何を言うでもなく、一人酒を仰ぐ)
篠田将人 :
……ふぅ(ため息のあと、笑顔で)クロツ君が大丈夫と言うと、大丈夫に聞こえるから不思議ですね
ルディス :
普段からだよ。洗濯の好きな奴だったんだ。もっとも、それで強盗を撃退してからは陰口さされなくなったんだが>弥涼
クロツ :
あ…え、そう?(照れ笑い) 俺、そんなのめったに言われないから嬉しいな。
…やっぱり指力とか鍛えてるんだろうなー。素手でとっくりに穴空けたりとか…>ルディスさんの知り合い
篠田将人 :
僕は普段から杞憂が多いものですから……笑顔のクロツ君にそういわれると安心するんですよ。
ルディス :
藤崎ー、俺のもいれてくれないか?(にやっと笑い、グラスを差し出す)>藤崎
クロツ :
(置いてあるとっくりを見て) …ここで穴開けたら怒られるよな。うん。
篠田将人 :
トレーニングか……。アリサと一緒に走ってはいるけど……
(長袖の腕、手袋をはめた手を見る)
クロツ :
将人さん、心配性そうだもんな。ヘレナのやつの図太さをもらってきたらちょうどいいんじゃないかな(笑いながら)
ルディス :
さぁ、どうだか(苦笑い)
その知り合い、今はどうしてるかは知らないがなー…>クロツ
藤崎大祐 :
ん…ああ(グラスを受け取って酒を注ぐ、そしてそれを差し出す)>ルディス
アズリエル・ムーンリット(エプシロン) :
細やかな思考ができるのも大切だと思うよ。>将人
篠田将人 :
ふふ……そうですね。今度ヘレナさんに、クロツ君からそうアドバイスをいただいたと相談しましょうか。
弥涼 :
・・・・・・。
まあ、力は正しい事に使わないとね(苦笑いしながら>ルディスの知り合い
篠田将人 :
…ありがとうございます、アズさん。
クロツ :
そういったらくれる…かなー?(笑いながら>将人さん
篠田将人 :
……何かしらの「契約」のお誘いは、いただけそうな気がしますね。>クロツ
ルディス :
おう、サンキュ(お礼代わりに軽く目配せして、注がれたグラスを受け取る)>藤崎
クロツ :
あー…。(頭を抱える) あいつと契約するのは…止めた方がいいと思う…。
アズリエル・ムーンリット(エプシロン) :
あ、そうだ。洗濯板どこに言ったっけ?
篠田将人 :
分かってます。(くすくす)
……ヘレナさんにも「どうしようもないと思われたら」と言われてますしね?>クロツ
クロツ :
ま、「大した願い事でないなら大した代金は取りませんわよ、ふふ」(やはり物真似をしながら)
とか本人は言ってたけど、どうかなー…。
篠田将人 :
(洗濯板を、笑顔で、もってる。)
クロツ :
将人さんとアリサさん本人に興味がある、みたいな話してたなー。
…うちで働く部下に、とかじゃないよな…まさかとは思うけど。
篠田将人 :
ヘレナさんはそういったことに嘘はつかれないと思いますよ。きっと。
お手伝いにならいつでも喜んで行きますけど……。部下はちょっと(苦笑い)
クロツ :
あいつ、どっからどこまでが冗談かわかんねーけど…。
俺が何か頼んでもふっかけてくることがあるからなー…。
アズリエル・ムーンリット(エプシロン) :
将人さん、その洗濯板、もう良いかな?
弥涼 :
っと、お酒は・・・これか(焼酎の瓶を取り、手酌
クロツ :
いやー、あいつならあり得るって。こう…(窓枠を人差し指でつつっとなぞる仕草)
「掃除がちゃんと出来てませんわよ?」みたいな。
うっわ、はまりすぎ(自分でツボに入って笑う)
篠田将人 :
そこは、クロツ君だからですよ(笑顔だった……)
…… え? (せんたくいた?)
ルディス :
(きょろきょろしていたが、将人と洗濯板の組み合わせに違和感が無かったのか、すぐに気づかなかった)
そこにあったのか。
篠田将人 :
(いつのまにか しっかと持っていたことに気づく)
え、ちょ、あ、うぁ! すいませんすいません!!(顔真っ赤)
弥涼 :
随分と気に入ったみたいだね(洗濯板が)>将人
アズリエル・ムーンリット(エプシロン) :
いや、君に見せるために出したものだから、持っていて良いんだよ?
だから、落ち着いて欲しい。>将人
篠田将人 :
(わたわたした後。両手で持ってアズに差し出す。)
いいいいえその、いつのまにか、えと、ぼく
クロツ :
将人さん、結構似合ってるよな。その…おか…お父さん?
篠田将人 :
( ぼふっ と頭から湯気が出た )
アズリエル・ムーンリット(エプシロン) :
(困った笑みを浮かべて、洗濯板を受け取る)そう気にしなくて良いから。
(洗濯板を手にした右の手を振ると、洗濯板が消えた)
藤崎大祐 :
(一人勝手に色々と食ってる)
弥涼 :
おおー。(ぱちぱちと拍手)>アズ
クロツ :
(板が消えたのを見ても、魔術のようなものだろうと思って特に気にしていない)
篠田将人 :
うー…… (赤い顔でクロツに振り返る)
ルディス :
(笑いを堪えきれずに、ついにぶっと吹き出してしまう)
慌てすぎだぜ!>将人
篠田将人 :
く、くろつ、君……。「おか」 て言いかけませんデシタカ?
クロツ :
…どうしたの、将人さん…?(悪意のないきょとんとした表情)
アズリエル・ムーンリット(エプシロン) :
(何処かほっとした表情で)ありがとう。>弥涼
クロツ :
へ? ああ、ごめん。別に変な意味はないんだけど、何かそんなイメージが…(苦笑いしながら)
藤崎大祐 :
(魚のフライを口に含みながら、皆の方を向いて微笑む)
弥涼 :
(グラスを傾ける。)・・・あれ、これ焼酎だったのか
篠田将人 :
(慌ててルディスに)笑わないでくださいー! う、うぅ……もう、もう……(へちょり。)
クロツ :
別にお袋っぽい感じじゃないんだけど、何でだろ…。
ルディス :
さて、弥涼。あんたも食うか?
篠田将人 :
(くずれおちてる。)
…… 弥涼さん。(顔だけ上げる)
ルディス :
(テーブルの下から何か取り出し…出てきたのは、出前で取ったような寿司の類)
弥涼 :
・・・ああ、うん。勿論。ふふふ・・・(ちょっと怪しい
クロツ :
将人さん、大丈夫?(近寄って肩を叩く)
ルディス :
って、(顔を見て)ちょっと飲み過ぎじゃないか?>弥涼
篠田将人 :
一杯 ください。 お酒。>弥涼
弥涼 :
そう、でもないよ?まだまだ大丈夫さ、ふ、ふふ・・・
篠田将人 :
(クロツに肩を叩かれてもしらんぷり… むくれてた)
藤崎大祐 :
…笑い上戸?(訝しげに見る)>弥涼
弥涼 :
はい、どうぞ(笑顔で焼酎を>将人
クロツ :
いや、ごめんごめん。ごめんなさい。(困ったような笑顔で)>将人さん
ルディス :
(呆れつつ、ふと藤崎に目をやり)
―――…藤崎、口から尻尾がでてらぁ>藤崎
篠田将人 :
ありがとうございます。(笑顔で受け取った)>弥涼
藤崎大祐 :
ん…んぐ(フライを飲み込む)…失礼した>ルディス
篠田将人 :
(手酌で空だったグラスに なみなみと注ぎながら…。)
何を謝っているんですかクロツ君? 何か シマシタカ?(いい笑顔だ)
弥涼 :
(40度程度の物で>焼酎
クロツ :
(お寿司美味しそう、という目線を寿司に向けている)
ルディス :
おい、飲むのか…? 将人、無理はするなよ?(大げさに、顔を覗き込むようなジェスチャー)>将人
クロツ :
ゔ…その…いや、ごめん、ほんと。>将人さん
篠田将人 :
いえいえ、まだ一杯も飲んでませんしね。無理なんてしてないですよ、ほら
アズリエル・ムーンリット(エプシロン) :
アルコールは怖いから気をつけてね。(そう言いながら自分のグラスにお茶を注いだ
篠田将人 :
「飲みたいときに飲んで、食べたいときに食べる」 だけですから、ね?
(笑顔を順々にルディスとクロツに向ける。)
クロツ :
…うん、まあ…程々に…。お袋とか飲むと大変だからなー。(笑いながら)>将人さん
篠田将人 :
だから、なに謝ってるんですかクロツ君。
まったくもって気にしてませんから。全然。これっぽちも。明らかに。(グラスを、持つ)
弥涼 :
お、美味しそうな物が・・・(ルディス君の取り出した寿司を見つけて、ひょいぱく
ルディス :
(料理を数品適当に寄せ、置くスペースを作り、そこへゆっくりと寿司を置いた)
クロツも食うかー?
クロツ :
あ、いいの?>ルディスさん
篠田将人 :
僕は、 クロツ君の、 お母様とは、 違いますから。 (ぐびっ。)
(ぐびぐびぐびびびびっ)
藤崎大祐 :
(寿司を軽く眺めた後、静かに酒を仰ぐ)